先日、全社員が参加する恒例の社内BBQイベントを開催しました!
現場が異なり、普段は顔を合わせることが少ない社員同士も一堂に会する貴重な時間。
普段の制服やヘルメットを脱いだ仲間たちは、仕事中とはまた違ったリラックスした表情で語り合い、笑い合う姿が印象的でした。
「いつもは声だけ聞く先輩に会えて嬉しかった」
「部署の垣根を越えて話せたことで、仕事のやり方を見直すきっかけになった」
——参加者の声からも、イベントがただの“レクリエーション”ではなく、“チームビルディング”として機能していることが伝わってきます。
また、今年のイベントでは新しい取り組みとして、「新人プレゼン大会」を実施。
入社1年目のメンバーが「この1年間で学んだこと」を1人ずつ発表し、先輩社員からも惜しみない拍手が送られました。
こうした“発信の場”があることで、新人の成長を感じ、ベテランたちのモチベーションも自然と上がっていきます。
BBQの最後には、サプライズで社長からの一言。
「このチームで、もっと面白い会社をつくっていこう」
シンプルですが、心に響くメッセージでした。
普段の現場はハードでも、こうした“人間関係の温度感”があるから、辞めずに続けられる。
そんな社風が、この会社にはあります。