ハローワークの求人票の書き方|応募が来る「仕事内容」のコツと、求人票だけでは足りない理由

株式会社SOA RECUFILL

求職者は、求人票を「一覧」で比べている

ハローワークの求人は、検索結果の一覧に同じ形式で並びます。求職者はまず一覧で職種名と仕事内容の最初の数行を見て、気になったものだけを開きます。どの欄も文字数が決まっているため、「何をする仕事か」「自分にもできそうか」が一覧の段階で伝わらないと、詳細を開いてもらえません。

職種名は、具体的に(28文字まで)

職種名は28文字まで入ります。「営業職」より「産業用機械の営業職」のように、何を扱う仕事かまで書くと、合う人の目に留まりやすくなります。「駅近」「完全週休二日制」など、求職者が重視する条件を添えるのも有効です。たとえばドライバーなら「ドライバー」ではなく「4tトラックのルート配送(未経験可・日勤)」のように書くと、仕事の中身と条件が一目で分かります。

仕事内容は、最初の3行(90文字)が勝負

仕事内容の欄は30文字×12行です。ただし検索結果の一覧に出るのは最初の3行(90文字)だけなので、いちばん伝えたいことを冒頭に書きます。「電話応対」「軽作業」のような短い言葉だけでは、求職者は働く姿を想像できません。1日の流れ、扱うもの、一緒に働く人数、未経験から始められるか、研修があるかを、具体的に書きます。入社後に仕事内容が変わる予定があれば、その範囲も書き、変更がなければ「変更範囲:なし」と書きます。

事業所からのメッセージ(600文字)と写真(10枚)を使う

「事業所からのメッセージ」は600文字まで書け、印刷した求人票には出ませんが、ハローワークインターネットサービスでは求職者が読めます。社長や先輩社員の言葉、会社の特徴、未経験から入った人の話を書く場所として使えます。写真は10枚まで載せられ、職場や作業場、休憩室など、文字では伝わらない雰囲気を伝えられます。登録には求人者マイページが必要です。個人が特定できる写真は避けます。

それでも、求人票だけでは足りない理由

書き方を工夫しても、求人票は他社と同じ形式・同じ文字数の中での勝負です。さらに、ハローワークを見ていない人、まだ転職を決めていない人には届きません。応募が年に数件しか来ない会社は、求人票の改善に加えて、求職者が日常的に見ているYouTubeやWeb広告で会社と仕事を知ってもらい、働く人と現場が分かる採用映像と採用サイトで「ここで働きたい」と思ってもらう流れが必要です。

求人票はそのままに、応募の入口を増やした事例

RECUFILLは、いま使っているハローワークや求人媒体はそのままに、採用映像と採用サイトの制作、広告の運用、応募後の連絡の仕組みまでを一社で行います。導入前はどんな広告を出しても応募が年間0〜5件だった電気工事会社で、未経験の電気工事士の募集に約4か月で28件の応募がありました(個別案件の実績。成果を保証するものではありません)。

御社の求人票を見ながら相談できます

15〜30分の無料相談では、いまの求人票と採用方法を伺い、どこで応募者が離れているかを一緒に整理します。求人票の書き方だけの相談でも構いません。

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