無料で求人を出せる主な方法
(1) ハローワーク:国の機関なので、求人の申し込みも掲載も無料です。求人票の内容がハローワークインターネットサービスにも載ります。(2) Indeedの無料掲載:Indeedは無料で求人の掲載を始められます。(3) 自社の採用サイト・ホームページ:自社のサイトに募集ページを作れば、掲載料はかかりません。(4) SNSや社員からの紹介:今いる社員や取引先のつながりから人を探す方法です。
Indeedの無料掲載で知っておきたいこと
Indeedの案内では、日本で無料掲載した求人は、掲載日から最長120日間表示されます。表示の期間が終わった求人は、無料ではもう一度掲載できず、有料の掲載に切り替える必要があります。有料の「スポンサー求人」はクリック課金で、求人がクリックされたときだけ費用がかかり、予算と期間は自分で決められます(出典:Indeed「求人掲載」の料金案内、ヘルプ「無料掲載の上限」)。
無料の求人で応募が来にくい理由
無料の求人は、その時に仕事を探している人にしか届きません。ハローワークやIndeedでは、同じ職種・同じ地域の求人と一覧で並べて比べられます。人手が足りない職種ほど、比べられる求人の数も多くなります。厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和8年9月分)」では、建設・採掘の仕事の有効求人倍率は5.76倍、警備などの保安の仕事は6.80倍でした(常用・パートタイムを除く、原数値)。
無料で出しても応募が来ないときに見直すこと
(1) 求人票の「仕事内容」:1日の流れ、最初に任せる仕事、一緒に働く人が伝わるように書き直します。(2) 応募後の連絡:応募が来たら、その日のうちに連絡します。返事が遅いと、応募者はほかの会社に決めてしまいます。(3) 会社名で検索されたときの受け皿:求人を見た人は会社名で検索します。働く人の姿が分かる採用サイトがあるかで、応募するかどうかが変わります。(4) 届け方:探している人を待つだけでなく、まだ探していない人にも仕事の中身を届けます。
無料の方法と、お金をかける方法の組み合わせ
ハローワークやIndeedの無料掲載は続けながら、足りない部分だけにお金をかけるのが無駄のない考え方です。求人広告の種類と費用の決まり方は、別のコラムで説明しています。大切なのは、応募が来ない原因が「見られていない」のか「見られているのに応募されない」のか「応募後に離れている」のかを分けて考えることです。
RECUFILLは、求人サイトを見ていない人に届けます
RECUFILLは、採用映像と採用サイトの制作から、YouTube広告・Web広告で通勤圏の人に届ける運用、応募後の連絡の仕組みまでを一社で行います。人材紹介のような採用ごとの手数料はかからず、採用映像と採用サイトは会社に残ります。導入前はどんな広告を出しても応募が年間0〜5件だった電気工事会社で、約4か月に28件の応募がありました(個別案件の実績。成果を保証するものではありません)。
いまの募集の状況を相談できます
15〜30分の無料相談では、いまの募集の状況と困りごとを伺い、どこで応募者が離れているかを一緒に整理します。