警備の仕事は、求職者1人を6社以上で取り合っている
厚生労働省の「一般職業紹介状況(令和8年9月分)」参考統計表によると、常用(パートタイムを除く)の有効求人倍率は、警備など保安の仕事で6.80倍でした。職業全体の1.18倍と比べると、求職者1人を6社以上で取り合っている状態です。求人を出して待つだけでは、条件の近い同業の求人の中に埋もれてしまいます。
警備員の仕事が選ばれにくい理由
求職者が警備の仕事をためらうのは、「立ちっぱなしできつそう」「夜勤ばかりでは」「現場がどこになるか分からない」「未経験でも大丈夫か」といった不安が、求人票からは解けないからです。交通誘導、施設、イベントなど、仕事の種類によって働き方が大きく違うのに、求人票では同じ「警備スタッフ」に見えてしまうことも理由の一つです。
求人と採用サイトで伝えるべき5つのこと
(1) 仕事の種類:交通誘導・施設・イベントなど、どの仕事かと1日の流れ。(2) シフトの実際:日勤だけ・週何日からなど、選べる働き方。(3) 研修の中身:入社後の研修で何を学び、現場に出るまでどう進むか。(4) 一緒に働く人:年齢層や、他の仕事から転職した人の話。(5) 現場の様子:写真や映像で、実際の持ち場と雰囲気を見せる。文字だけでは伝わらない「自分にもできそう」を、具体的な情報で後押しします。
見てもらう場所を増やす
採用サイトは、つくっただけでは見られません。求職者が日常的に見ているYouTubeやWeb広告で、会社の通勤圏にいる人に現場の映像を届け、興味を持った人を採用サイトに招く流れが必要です。応募が来たら、その日のうちに連絡します。警備の仕事を探す人は、複数の会社に同時に応募していることが多いためです。
事例:警備会社で、約4か月に応募16件
RECUFILLの導入企業の警備会社は、導入前はどんな広告を出しても応募が年間0〜5件でした。仕事の中身と働く人を伝える採用映像と採用サイトをつくり、広告で通勤圏の求職者に届けたところ、約4か月で16件の応募がありました(個別案件の実績。成果を保証するものではありません)。
撮影の準備がなくても始められる
RECUFILLは基本的に撮影を行わず、手元にある現場の写真や動画、会社の資料をもとに採用映像を制作します。採用映像と採用サイトの制作、広告の配信、応募後の連絡の仕組みまでを一社で行います。
御社の現場の場合は
募集する警備の種類、現場のエリア、採りたい人数を伺えば、伝える内容と届け方の目安をお伝えできます。15〜30分の無料相談で、いまの採用方法のどこで応募者が離れているかを整理します。